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幸せに生きる秘訣

静の力

動の力

この二つの違いを知り

バランスをとる。

 

​全ては愛から始まる。

 

皆様、こんにちは。アロマンシーへようこそ。

世界中全ての人々が一生問い続けている質問はなんだかご存知ですか?

 

答えを先に言ってしまうと、「自分は誰なのか?」だと思います。

 

生後しばらくするとエゴ(自覚)が生まれ、「私は男の子、女の子」から始まり、学校に通い、職業を持ち、恋人を見つけ、親になります。各段階で成功する人もたくさん居ますが、皆歳をとり、いずれはこの世から去って逝かなければなりません。

そんな儚い命を尊く扱い、不死身の境地を得ることが、道教の教えです。

では「誰」とは何なのか、その答えは単純で一言、「愛」なのですが、実は本当の愛を知ることができた幸運な人は残念ながら多くはありません。自分を愛せない人は他人を愛することは不可能ですし、愛の受け取り方が歪んでしまいます。​また自己愛が強すぎる人は愛を与えるふりをして、実は不相応の愛を受け取ろうとします。

 

何故ならそこには静と動の二つの力が働いていて、そのバランスを上手に取らなければいけないからです。

私たちの人生問題はほぼ100%人間関係から来ています。アロマンシーのプロセスは、植物精油の香りで意識の変革を促し、たとえ他人の行動を変えることは出来なくても、自分を知り必要な部分を変えることで問題解決を可能にする、そんな香りのメディスンを作る作業です。

 

​陰陽五行とアロマンシー

 

マクロからミクロの世界、宇宙のエネルギーはすべて回転していて、そこには静と動の相対する力が働いています。コマで例えれば、静の力は天と地を結ぶ軸、縦の力。動の力は回転させる横の力。静陰、動を陽と呼びます。陰陽をさらに分割すると五行が生まれます。上に向かう力を金、下に向かう力を水、外から内に向かう力を土、内から外に向かう力を木、そして中心を火と呼びます。上下の相互関係で見ると金の陽に対し水の陰。内外相互関係でみると土の陽に対し木は陰と呼び、エネルギー現象は非絶対的であることがわかります。

陰陽五行を人間に当てはめる

陰は与えられた場を受け入れる受動性、陽は欲しいものを手に入れる能動性エネルギー。五行の金水土木火各要素の中にも陰陽があります。金には大気の恩恵を受ける陰、外敵から身を守る陽。水には大地の恩恵を受ける陰、養分を吸い上げる陽。土には外界から養分を自力で得る陽、それを消化し血肉に換える陰。木にはエネルギーを貯めておく陰、それを使い自己表現する陽。火はエネルギーを循環させる陽、自己意識を世に見せ魅了させる陰。エネルギー密度の違いが精神体、感情体、肉体機能を生み、すべての要素の違いを知り力のバランス保ち賢く生きる法をタオ・道と呼びます。

五要素の感情 

 

新型コロナ発生後以来、世界中の人々皆同じ感情の湧き上がりを経験したと思います。

水要素 - 「恐怖」

恐怖という感情は、水要素に関わっています。水はどんな容器にも丸く収まる柔らかい存在なのですが、恐怖に直面すると、緊張で体は凍てつき、瞬間的に動きが止まります。​そしてパニック状態になり戦うか逃げるかの選択を迫られます。その次の行動で、個々の性格が分かれます。

コロナウィルスという見えない敵への反応、対処方法は、国際社会で様々でした。ロックダウンを瞬時に施行させた国、集団免疫を目指した国、準備を怠った国、優柔不断だった国。個人レベルでも同じく、攻撃的になる人、保守的になる人、疑い深くなる人、無関心を装う人など性格性分が増幅して現れます。これらの行動は金要素にも顕著に現れます。

コロナウィルスに対する感情は、根本的に死と対面する恐怖です。特別な修行を積んだ仙人以外、ほとんどの人々は死というものを理解しておらず、実際には生きる苦しみから逃避しているのかもしれません。

水の実相は器を選ばず、形にはまること。与えられた環境にフイットすることです。

それは全てを受け入れ、「水に流す」ということです。

金要素 -「悲しみ」

悲しみという感情は、金要素に関わっています。金要素の臓器は肺です。肺は生きるために必要な酸素を取り入れるために、形を大きくしてスペースを空けていなければいけません。しかし時として空気中のコロナウィルスのように空気感染で害になるものも含まれていて、危険と対面すると息を詰めてしまいますが、それを永遠にすることはできません。いずれはそこに毒があろうとも息をしてしまいます。

悲しさというのは自分ではどうすることもできないことに直面した時の感情です。

人間関係でも同じようなことが起こります。お互いに助け合って生きていくべき親類や友達仲間から突如攻撃を受けることがあります。そんな時私たちは裏切られたと感じ、悲しくなります。胸を張らず背中を丸め、ため息をつきます。

命を守るために小さくなり自分を隠そうとする人もいれば、逆に攻撃的になる人もいます。また、他人のことには一切無関心を装ったり、ひたすら逃避する人もいます。全てを受け入れ、しかし、意識的に呼気を使い、入ってしまった毒や悲しみの感情を吐き出すことです。

土要素 -「心配、悩み」

土要素は家族、社会構成の中で、自分がどんな役目を与えられ、果たして行くか、組織の中で活動するのか、あるいは自由業を営むのか、など、日々の糧を得るために必要な能力、腕力を身につけて行くことに関わっています。与えられた課題が自分の特性に合わないと感じたり、求められている結果を全うできないときに、ストレスが溜まり、胃が痛くなります。心配、悩みというのは、感情を抑え、頭で物事を考えすぎる時に起こる感情です。

コロナウィルスの出現で、突如自分の仕事が消滅し存続の危機にある人、医療関係者や運送業のように労働環境の悪化、自己の身の危険にされされている人、逆に今がチャンスの仕事を持つ人もいますが、下手をすれば経済が崩壊してしまうかもしれない現在こそ、集合体として助け合い、解決策を見いだすことが必要でしょう。

今こそ生命力を信じ、明るく、元気を保ち、死ぬまで生き通すしかありません。

木要素 -「怒り」

木の本質は上に向かって伸びる事。人間にとっての木要素の役目は自分のやりたいことを自由にやり、創造することです。

コロナのおかげで私達が歩んでいる道に、突然大きな壁が立ちはだかりました。道を塞がれるとエネルギーが行き所をなくし、摩擦が起きます。この状態が怒りという感情です。怒りは行き所を求めてさまよいます。悪くすれば他人への暴力、暴言となり、そして怒りを自分に向けると、悩んだり、悲しくなったり、怖くなったりと、感情がぐるぐる回ります。

この状態から脱出するためには今ある環境を冷静に判断して、解決策を練り、実行に移すことです。そのために一歩下がることも必要かもしれませんし、​大きく回り道を覚悟することが最善策かもしれません。どの道を歩むにしても、決めるのはあなた自身です。

火要素 -「楽しみ」

五要素の中で唯一ポジティブな感情を持つ火は私たちの心に当てはまります。人間はこの世を楽しむために生まれ、そのために五感を持ち、技術を磨き訓練を重ね、この世で何かを作り、皆と共有、共感することで生きがいを感じます。火要素のもう一つの役目は善し悪しの区別をすることです。​臓器で言えば小腸がこの役目を果たします。胃から降りてきた食べ物から有益なものを吸収し、害になるものを排泄物として大腸に送ります。

間違いは致命的な結果を招きます。

コロナ対策の善し悪しについて、意見が大きく分かれています。ロックダウン、自粛となり、不必要の部類に入れられた活動は芸術、スポーツ、食べ物など、全て人に「楽しみ」を与えるものでした。なぜかというと、これらは人の触れ合いの場だからです。楽しみがなくなると、火は消えてしまいます。

ウィルスは構造上生命体ではありません。非生命の波動に合わせた行動は果たして本当に良い結果が現れるのでしょうか?

それともこれこそが、人類にとって、地球にとって最善方法なのでしょうか?

​今少なくとも、私たちは全てを見直すチャンスを与えられている気がします。

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